ジャズ批評2011年1月号内の記事をちょっとお手伝い。
2010-12-25


久々に先程(12/25)、ジャズ批評2011年1月号(No.159)[発行:(株)松坂]を購入して来ました。


 目的は新潟県在住、まとめ小町♪Suzuck嬢の連載する、
「新潟から ジャズが聴こえる街〜繋がりゆくもの −新発田市編−」
を、じっくり拝見するため・・・・。


 まとめ小町♪の名の通りに、要所を押さえた記事には、感心するばかりであります。

禺画像]

 なお今回の記事には、新発田市編ということで「ジャズ・イン・新潟」の中の人(笑)や、新発田ジャズ物語のプロデュース、そしてFMしばた「jimaccoのじゃずじゃ」を担当する、小島慎二(g)氏が登場。



 そして、新発田市にある老舗ジャズ喫茶BIRD(バード)が、坂井孝男マスターらのエピソード・写真と共に紹介されています。


 ちなみに今回の記事は、成り行き(笑)で、加持もお手伝いしております。

 記事内に、加持の撮影した写真が1枚だけ使用されておりますので、気になる方は本誌をご覧下さいませ。



−参考リンク−

My Secret Room - Suzuck嬢のブログ

ジャズ・イン・新潟

エフエムしばた FM76.9MHz(jimaccoのじゃずじゃ)



−付記事項−

しかし、最近の「ジャズ批評」新潟県民濃度が高いですねえ。

紙面を捲れば新潟県人の名前が目につくし、広告欄にも新潟のお店(笑)。


そんな影の立役者、キャッツハウス・花村さんのHPがスタートしたようです。
うちのブログへのリンクを貼ってもらいましたので、こちらで紹介させてもらいます。


禺画像]

キャッツハウス | ジャジーな隠れ家

[日々日記]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット