コメント(全6件)
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再び、こんばんは。
こっちは、まだ、開眼にいたりません(えりっく$Φさんには申し訳ないのですが。)。聴き込みが足りないのだと思いますが、やはりピアノレスだと、私の場合、軸がなくて聴き難い印象をもってしまうことがあるのかもしれません。
しかし、最初の印象が良いものほどあきやすく、つかみがたいほど、長い付き合いになることが多いのが音楽の面白さですから、もう少し聞き込んでみます。
加持顕 ― 2007-10-07 20:49
こんばんわです。
私、この作品を真面目に聴き直してみて、ジャズ作品という意識で聴いていると、一生理解できないような気がしてきました。
異世界を舞台にした物語の『イメージアルバム』
と勝手に解釈して聴いてみて、ようやく輪郭が見えてきたところです。
ドルフィーが頭の中で思い描く『イメージ』を、そのまま作品に仕上げた、といった感じでしょうか。
そう言えばSF好きのウェイン・ショーターも、同じような「摩訶不思議な曲」を創り出してますねー。
えりっく$Φ ― 2007-10-08 13:49
お二人ともこんにちわ。
休日出勤しているのですが、合間見てチョコッとコメント書いています。
私、不肖えりっく$Φ、「エリック・ドルフィー」の作品の中で、唯一理解できないのが、実はこのアルバムです。☆garjyuさん、悩む事無いですよ(激励)
なので、私も加持さん同様、このアルバム紹介しても、多分解説は出来ないでしょう。
なので、まだ紹介していません。
☆一生、紹介出来ないかもしれません…。
但し、加持さんがこのアルバムを持って来て下さったので、近々に(恐る恐る)聴き直してみます。
もしかすると、解説&コメントを書けるかもしれない。
淡い期待で待ってて下さい。
加持顕 ― 2007-10-08 14:31
えりっく$Φさん、こんにちわ。
解説&コメントの掲載、ちょっと期待してまーす。
このCD、いろいろな(笑)手で意識を、「トリップ」
しないと良くわかんない気がして来ました。
私がちょっとコメント書けたのは、「クトゥルー神話」
とか、あちら方面の本を読んだ直後だったからで
・・・この方法はあんまりお勧めしませんが、参考
までに。
はじめまして。こんにちは。
私もドルフィーは大好き!というか、別格的です。
彼の自由に吹きまくるバスクラはホント魅力的ですね。
「アウト・トゥ・ランチ」、「ラスト・デイト」 かなり人気作品ですよね。
私も紹介したいと思いつつ、やはり曲ごとの解説なんてできません。というか、私のブログでは詳しい解説はほとんどどの作品もしていません。文章苦手ですから、ただ雰囲気伝える程度です。
よろしかったら、遊びにいらしてください。
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